歌詞

作詞：大島圭太

作曲：大島圭太

『オッパイワルツ』 休みの日には四六時中 オッパイにはさまれてたいな 大きくてもちっちゃくても構わない 頬をうずめたいのさ 世の中じゃ右とか左とか 色々言うけれど ボクはオッパイの真ん中が好き 全て満たされるのさ きっと誰もが求めてるこの安らぎ 虚しさや儚さもここでは一つもない オッパイそれは宇宙 オッパイそれは喜び オッパイそれは愛 大好きさオッパイパイパイ 眠れぬ夜は朝まで オッパイにつつまれたいな 多少しょぼんでいても構わない 優しさにつつまれたいのさ ボクがちっちゃな小人になったら オッパイのふもとでハイキング オッパイの谷間をボードで滑り 大の字で寝っころがりたいな さらにちっちゃな小人になったら オッパイの頂きを昇り その山頂を。。。 ピンポンダッシュ。。。 さぁ　逃げられるかな オッパイ、ボクは君といる時が一番幸せなんだ オッパイ、ボクは君に出会う為に生まれてきたのさ オッパイ、ボクは約束をするよ　どんなにつらい事があっても オッパイ！ねぇオッパイ！　ボクは死ぬまで君を離さないよ！ きっと誰もが求めてるこの安堵感 もうなにもわからないくらい頭が真っ白になる オッパイそれは宇宙 オッパイそれは喜び オッパイそれは愛 大好きさオッパイパイパイ