歌詞

黒い影見たく走り去った　白く隠す雨が追いかけている 降り落とすよう隙間なくよどんだ　従わない者たちに及んだ 何千回と呼んだ場所には　もう何もないもう何もない 関係ないと思っていたんだ　もうそこにないもうそこにない 相対性なく可能性を持った　汚れていくそれなりに踊っていた 感覚ない昼間だけ壊して　 間に合わなかった　次だと思った 何千回と呼んだ場所には　もう何もないもう何もないもう何もない もうそこにない　もうそこにない　もうそこにない