
room
オト歌詞
作詞:オト
作曲:オト
喉が渇いている 朝の光がこぼれている この刹那を抱きしめたくて コップのなか 氷が動く音がして 貴方にはどう映っているの? できれば脳を同期していたい それが無理ならば 代わりにこの手を繋いでみてほしい 空飛ぶ馬と寝ころんでるドラゴンが なんの意味も目的もない今を肯定してる 痺れるくらいの刺激で麻痺ってる 全神経細胞が ほとほと解かれていく いつもの街をとびだして いらないもの全部置いてって いろいろ引き戻されそうになる ときもあると思うけど 気にしないで 1人じゃ 怖いのって貴方を頼って ばかりじゃ 本当は怖いほうに 心が震えるくらいにいきたくなってる 空飛ぶ馬と寝ころんでるドラゴンが 確かにここにある今だけを肯定してる 痺れるくらいの刺激で麻痺ってる 幼いままの心が ほとほと解かれていく かきたくなったらペンをもって 話したくなったら連絡して もし愛せなくなったら通り過ぎて また愛したくなったら戻ってきていいから 空飛ぶ馬と寝ころんでるドラゴンが なんの意味も目的もない今を肯定してる 痺れるくらいの刺激で麻痺ってる 全神経細胞が ほとほと解かれていく 余裕で満たされていく
アーティスト情報
一緒にオドろ。











