歌詞

作詞：はる

作曲：はる

「ひとりが好き」って言う いつも少しだけ寂しそうな顔 してるからさ 迎えにきたんだよ お節介だ とか言わないでほしい 対象的なものばかりじゃないよ わかって欲しい 欲しいのはさ 目とか耳じゃなくて もっと奥の方にある 心の話 赤いギターには魔法をかけた あの鼻歌 デタラメにも程があるっていうのに 離れないのだ！ もうキリがないくらい 君がいない日に 慣れやしないのさ つまりベイベー！そばに居たいよ！ 人生会議中！あてにならん占いに疲れちゃっても 答え合わせなんてしなくていいんだよ 確かめたいのは君の全てさ 過ぎる日々の中 愛想笑いが後を残してく ゴミ箱は吐き捨ての愛とか焦燥 星になんて願わないでくれよ 「100年先でも 何光年先の冒険も 知らないままでもいい あたし次の満月を見れたらいいのに。」 もうキリがないくらい 君がいない日々 灰になってく つまりベイベー！そばに居たいよ！ もうキリがないくらい 君がいない日に 慣れやしないのさ つまりベイベー！そばに居たいよ！ 人生会議中！あてにならん占いに疲れちゃっても 答え合わせなんてしなくていいんだよ 確かめたいのは君の全てさ つむじ風に乗っていく 季節の中で思い出すんだ僕は