歌詞

作詞：はる

作曲：はる

絆創膏ひとつじゃ何も隠せないや 君と向き合いたいって話 可能性は見える色の違い位で 不安定対して抜け出せやしないし 君に会いたいなんて話 最低限の卑屈な理窟も付きないんだよ 遠ざかって滲んでくそんな風に風が吹く だいたい「来世では」って 言うんだけどさ 想像ひとつじゃどうもならんみたいね 「海底と太陽みたいだわ」 大切だと伝えに行かなきゃね ホントんとこは僕しか分かんないさ 君と合わなくなった目から もう涙がこぼれなくなりそうで怖いのさ 肝心な事はいつも 勝手に決めちゃうからさ 心配事はいつまでも尽きない だいたい「来世では」って 言うんだけどさ 想像ひとつじゃどうもならんみたいね 「海底と太陽みたいだわ」 大切だと伝えにいくんだ 左手のシワを覗く目に盗んだ恋は 頼りなく袖を掴むのはなぜ？ だいたい「来世では」って言うんだけどさ 想像ひとつじゃどうもならんみたいね だいたい来世ではって言うんだけどさ ああ 想像ひとつじゃどうもならんみたいね だいたい「来世では」って言うんだけどさ 想像ひとつじゃどうもならんみたいね 「絆創膏となでた手」みたいに 大切だと伝えに行かなきゃね