
歌詞
作詞:千葉 誠也
作曲:OverDose
哀 貴方の住んでる街の景色は 今じゃ覚えてないけどさ 貴方の部屋の窓からの景色は なんとなくだけど覚えてる 貴方と描いたこれからの私は 今じゃ溺れて無いけどさ 貴方を忘れてあれから私は、 なんとなくだけど 歩けてる? あぁ、 思い出せないな 貴方はすぐ答えられるのに あぁ、 あの夜の言葉覚えてる? 私はすぐ答えられるのに 世界がまるで二人だけな気がして 貴方以外なんていらないの 少しも忘れたくはないの 貴方を感じていたいの あぁ痛いよ あぁ、 貴方から言った どこにも行かないそばにいる 二人で幸せになろうなんて なんで嘘なんかついたの 今でも信じたままの私 どうすれば
アーティスト情報
北海道札幌市4ピースバンド 青春の刹那的な思いや出来事とその喪失を日常の言葉で、荒々しく感情的に歪んだ轟音ギター、思わず体がノってしまうグルーヴィーなリズム隊、温かみのある歌声にのせた“躁鬱ロックバンド” Gt/Vo. 千葉 セイヤ Gt/cho. 藤原 ソラタ Ba. 惣宇利 シオン Dr/cho. 佐藤 ユキヒロ











