In the world without sun

おやじギャル
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歌詞

作詞:おやじギャル

作曲:おやじギャル

スポットライトを当てられているのは自分以外の周りの世界 いつかは自分にもなんて思っていたけれども ひとりぼっちの迷子のような この静寂は誰が連れてきた 泣いたって意味ないけれど 上を向いたって溢れでる 雲が光を邪魔して モノクロが濃くなる 今日も夜露が僕をさす 朧月夜に 僕は写る 天使の羽をみせてくれないか In the faint moonlight, I who was standing in the dark road as usual at night was spoken to by you. You were the first friend for me. However, you have gone somewhere right away. I tried to chase your back, but… (月の光がかすかに照らすなか、いつものように暗い夜道に立っていた僕に君が話しかけた。君は僕にとって初めての友達だった。でも、君はすぐにどこかに行ってしまった。その背中を追いかけようとしたけれど…) 満月の夜 君は歩く 救いの手を伸ばしてくれないか

アーティスト情報

作曲は苦手です。 歌詞を書くのは好きです。 日頃から思っていることとかを書いてます。 曲にする一番の理由は自分の言葉の溜まり場を吐き出すためで、その次に聴いてほしいという感じです。 初めてライブハウスに行ったとき、心が熱くなりました。 クソみたいな毎日にそういう刺激を与えてくれるものをつくりたいと思いました。それが自己満でも自分の人生なのでそれでいいと思ってます。 拙い曲です。ホントに。

shea

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