送信中
作詞:おやじギャル
作曲:おやじギャル
スポットライトを当てられているのは自分以外の周りの世界 いつかは自分にもなんて思っていたけれども ひとりぼっちの迷子のような この静寂は誰が連れてきた 泣いたって意味ないけれど 上を向いたって溢れでる 雲が光を邪魔して モノクロが濃くなる 今日も夜露が僕をさす 朧月夜に 僕は写る 天使の羽をみせてくれないか In the faint moonlight, I who was standing in the dark road as usual at night was spoken to by you. You were the first friend for me. However, you have gone somewhere right away. I tried to chase your back, but… (月の光がかすかに照らすなか、いつものように暗い夜道に立っていた僕に君が話しかけた。君は僕にとって初めての友達だった。でも、君はすぐにどこかに行ってしまった。その背中を追いかけようとしたけれど…) 満月の夜 君は歩く 救いの手を伸ばしてくれないか
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら