楽曲画像
あとのまつり
おおやち たかひろ
3

歌詞

作詞:おおやち たかひろ

作曲:おおやち たかひろ

夜のままの身体に さらっと朝を流し込んで 今日の夜は何を食べようかと考えた 服を着替えても 大した用事も無いし 面白いものはないか定まらぬまま外へ よくある光景 いつもの風景 目を引くものなんて すぐ見つかるはずもなくて 視界に入るもの一つずつ見てみた 錆びた電柱や 干からびたカエルや 生え散らかった花が自分と重なった 予想外の気付き 思わぬ不意打ち 目の前で電車が進んでくように あの頃の日々は戻らない だからこそできたこともあるってこと言ったら 怒られるかな さっき朝を注いだばかりなのに もう 夜が飲み込んでくる 今さら後悔しても戻らない 今から直しても遅い あの苦い朝はなんの効果もなく ただ 目の前で電車が進んでくように あの頃の日々は戻らない 干からびないように 錆びないように何度も 朝を注ぐんだ

楽曲解説

なんとなく、ほんとになんとなく聴いてみてください。

アーティスト情報

大阪で過ごしています 趣味は脱毛です アコギで弾き語りをしています

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