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ダイヤのA、公式イメージソング オーディション用に作った曲です。 ダイヤのエースはドラマティックなので入れたい要素多い！ 普通の生活捨てて打ち込むのいいですよね。 すべてを掛けてもベンチに入れなかったり、ぼろ負けしたり 頂点なんて遥か彼方… それでも無駄なことなんてない 人生に生きている。 試合の熱狂感だしたいけどむずかった。 サイレンは入れました。 昔工場の隣に住んでてこのサイレン懐かしい。 英詩を入れてみたけど、理想と程遠いぜ。
作詞：アライ・ボブ
作曲：アライ・ボブ
熱狂の渦の中に 今までの練習の成果を 互いの心技体を 今始まる Imagination means nothing without doing one．ですね （行動を伴わないイマジネーションは、何の意味も持たない） You’ll never find a rainbow if you’re looking down （下を向いたままだと、虹を見つけることはできませんよ） (選ばれなかったあいつらの分まで) 強くなること 開始からの劣勢は続く 腕振って 声出して When we ran and ran and couldn’t make it That day that time when we ran and ran Don’t cry so It's still early, the game starts here 逆境を楽しむ どこかに突破口はある その一点見つめて 全力のプレイを 熱狂の渦の中で 黒雲立ち込め 一雨来そうな 冷たい風 普通の生活 捨てた 戻れやしない青春を 全てを賭けてきた 頂上は 遥か彼方 滴る汗流れ 小雨が降り始める 場内アナウンスから ボックスへ ブルペン 睨み 構える When we ran and ran and couldn’t make it That day that time when we ran and ran Don’t cry so It's still early, the game starts here 震える足を叩いて その一点見つめて振り抜け バックスクリーンへ 叩き込む イメージを イメージ うぉー 抜けろー！ When we ran and ran and couldn’t make it That day that time when we ran and ran Don’t cry so It's still early, the game starts here いつかは終わりが来る ボールと土の感触を いつだって想って 諦める事なんて ないから
ひとりです、会社員。（売れないが、売れても仕事はやめねーぞ） 超粗い曲、聞いていただけたら喜びます。 いつも聞いてる本物のアーティストってやっぱ上手いなー感じられると思います。 そんな曲。 学生時代、やりきれない日々にライブハウス、音楽に助けられた。 何も考えずに音にノって楽しむ!!だけでも十分ですが、 おばあちゃんの知恵袋的、生きていくうえでちょっと役に立つ音楽が作りたい。 あるいは笑って貰える、コミックバンドに（一人なのでバンドじゃない） 「毒にも薬にもならない」曲にならないように、 誰かの毒でも、誰かの薬になりたい。そう思ってる。 積極的に活動しようと思ったのは、父を亡くしたから。なんでも好きにやって、結果を残して来た「強い父」が突然の病に倒れ、１年で亡くなってしまった。 落ち着いた頃、「人生やれるときにやらなきゃ」と思わずにはいられなかった。 こんなことして何になると思う事も多々ありますが、「俺は今ロックがやりてぇのだ！」と サンボマスターに憧れを抱き、多くのバンドに影響されながら今を生きる、今を生きるのだ。
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