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若者の恋愛離れが進んでいると聞き作曲しました。 わずらわしいけど、恋愛は良い。 男女は別の生き物といっていいくらい異なる嗜好、考え方。 異性の対応は難しいが若いうちに経験して欲しい。 個人的には「ラブホの上野さん」を学生時代に読んでほしい。 読んでおきたかった。。。
作詞：アライ・ボブ
作曲：アライ・ボブ
恋愛離れ 進んでるって？ 好きになりたい トラブル多い SNS 間接的 コミュ症 程よい距離感 高等技術 いつでも連絡できるから 今日じゃなくてもいいかー ありのままの自分じゃ 選ばれる事なんてないよ 先天的競争力の 高い男が欲しい ありのまま赤子も 愛される特性を発揮 コペルニクス的発想 あざとく生きてもいんじゃないか 施行回数重ねて 上手くいかない確率＝期待値へと収束 いずれ適切な評価へと変化 運命に期待するより 人生の短さ 過去の人には会えない だから 今が必要な時だ ありのままの自分を 愛して欲しいよ あるとすればそれは 本当に素晴らしい 事ですよ 自分を磨こう 都合のよい 免罪符捨てて 振られるのは辛い 関係が壊れるのも 1人は良い 孤独は辛い 2、5次元 アイドル最強 ドキドキしてわけわからんくなって 増えるグッズに幸福感じて それでもしない訳はないよ ありのままの自分が 選ばれる事なんてないよ 弱さも 醜さも 持ち合わせる人間 部活や就活よりも ハード 面倒でも 価値があるずなのさ 貴方自身で体験 して あー あー 人生の短さに涙が溢れくる 天地自然の 悠々とした様を 嵐が過ぎ去るのを 待つこともあるだろう 運命に 期待するより 自ら 自ら 跳べよ
ひとりです、会社員。（売れないが、売れても仕事はやめねーぞ） 超粗い曲、聞いていただけたら喜びます。 いつも聞いてる本物のアーティストってやっぱ上手いなー感じられると思います。 そんな曲。 学生時代、やりきれない日々にライブハウス、音楽に助けられた。 何も考えずに音にノって楽しむ!!だけでも十分ですが、 おばあちゃんの知恵袋的、生きていくうえでちょっと役に立つ音楽が作りたい。 あるいは笑って貰える、コミックバンドに（一人なのでバンドじゃない） 「毒にも薬にもならない」曲にならないように、 誰かの毒でも、誰かの薬になりたい。そう思ってる。 積極的に活動しようと思ったのは、父を亡くしたから。なんでも好きにやって、結果を残して来た「強い父」が突然の病に倒れ、１年で亡くなってしまった。 落ち着いた頃、「人生やれるときにやらなきゃ」と思わずにはいられなかった。 こんなことして何になると思う事も多々ありますが、「俺は今ロックがやりてぇのだ！」と サンボマスターに憧れを抱き、多くのバンドに影響されながら今を生きる、今を生きるのだ。
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