歌詞

今日もベッドで空を眺めてる 叶わない夢をまた見てる ふいにどっかで聞こえた気がした 確かに君が呼んでる気がしたんだ お金はないけど僕らでいれるなら いつもの駅で待ち合わせしようぜ お決まりのアレを交わしたら 僕らの夜をさあ始めようぜ こんな夜は花火を燃やして コンビニでデザートを買って 9%で浸っちゃったりして 笑えるくらいさあその愛を叫んで いまはこの夜に恋をして 何度でも懲りないんだ僕ら いまは君と抜け出して 真夜中の彗星のように 今夜君がさ空を眺めて言う 「あのずっともっと向こうに行けたらいいね」 ふいにどっかで聞こえた気がした 確かに君が泣いてる気がしたんだ ため息が出ちゃったなら 涙が溢れちゃったなら 僕らを信じてよ いつだって夜を始めよう ビー玉みたいな夜もいつか 遠く光ってく僕らも一緒 名前のなかった君と僕を 「真夜中彗星クラブ」って呼ぶんだ こんな夜は花火を燃やして コンビニでデザートを買って 9%で浸っちゃったりして 笑えるくらいさあその愛を叫んで ああもう こんな夜は花火を燃やして 明日は覚えていない写真を撮って 9%本当の気持ちが流れたら 笑えるくらいさあ僕らの名を叫んで 真夜中の彗星光る 真夜中の彗星近く 真夜中の彗星みたく 真夜中彗星クラブ いまはこの夜に恋をして 何度でも懲りないんだ僕ら もう君に会えなくてもね 彗星みたくこの夜にかけようぜ