歌詞
作詞:Paranormalizer
作曲:Paranormalizer
紅く染まるこの掌を 空に向け掲げたって 生きてるかさえわからない こびり付いた正義を盾に 答えのない戦場で また誰かを傷つける 燃え盛る炎のように 揺らいだ姿も綺麗なら 絡まる運命線さえも 光り輝いていたのかな? 今、僕らは砕け散った世界の中 鮮やかなまでに残酷無慈悲で 響く雷鳴 永遠なんてものはないから 汗と血と涙引きずって 瞬間、翔けてく 瞳の奥、見えない本性 「弱くたって大丈夫」って いつも強がってしまう 当てもなくただ彷徨う街に 理由なんて落ちてなくて また自分を傷つける 淡々と過ぎてく時間を ひたすらドブに捨てるばかり そんなんで良いわけないさ 閉ざされた扉こじ開けて 今、僕らに降りかかった無数の試練 倒れそうな程、冷酷無慈悲で ほとばしる赤 変わらない何か探して 魂と過去を引きずって 命を賭けてる 選んだ道 取った選択 消えることのない灯火がある 何千回落ちた? それでも心臓はまだ脈を打ってる 今、僕等は砕け散った世界の中 鮮やかなまでに残酷無慈悲で 響く雷鳴 永遠なんてものはないから 汗と血と涙引きずって 瞬間、翔けてく
楽曲解説
和の要素が入った曲を目指してみました。
アーティスト情報
Paranormalizer(パラノーマライザー)と申します。 19歳、シンガーソングライター。 よろしくお願いします。











