歌詞

信じていたあの頃はもう何も見えなくなった 誰かに壊された救えないのはもう知ってる 届くはずのない歌をここで叫んでいたんだ 名前のない僕等にはそれしかなかったから 鮮やいた 重ねてまた泣いた 忘れないあの時も 続いてく現状も 眩しくて 瞬いた時はもう 消えてしまったんだ 存在を認め合って 薄まった真実の中で 赦し逢えたなら いつか分からなくなって それでも片隅にいるあなたを覚えてた あの日から 始まった時から 決して消えなかった 数え過ぎて行く日々を 光の中淡く揺れた一片の闇を見逃した 鮮やいた 重ねてまた泣いた 忘れないあの時も 続いて行く現状も 眩しくて瞬いた時はもう 消えてしまったんだ あの日はもう消えていた