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この歌の大きなテーマになっているのが、「他人の人生に爪痕を残すことで自らの人生に意味を見出す」という考え方になります。 だからこそ「私を刻むの」なわけです。 どうせ恋人にもなれないのなら、なんらかの形で男の人生に爪痕を残してずっと覚えていて欲しいという最大級に余裕のない女の思考です。 僕は、誰の人生にも爪痕を残すことができなかったなら、その人間の人生は無かったのと同義だと思っているのでこのテーマで曲を書いてみました!(大良)
作詞:大良寛人
作曲:parole
夕映えの赤が 体を縞模様に染めてゆく 大きなあくびは 太陽を飲み込んだ あいまいで 丁寧な ぬるい眠りの中 浸っていた くだらない 妄想に 喉を鳴らす 夢の中なら 我が物顔で あなたの足元で 眠れるかな 茹だるよな想いは まだ冷めない 猫になれたなら きっとそばに そうやって いつまでも ぬるい愛の日々を ずっとずっと 浴びて 生きていたいけれど 短命な私は きっとそばに居られない それならば あなたの そばから いなくなったその後も 傷を見れば 私を思い出せるように 酷く深く赤く 私を刻むの あなたがくれる日々を生きて いたいから 眠るなら あなたの隣で 眠りたいのに 覚めても 冷めない想いで火傷をしても あなたの愛で生きる あなただけの猫になれたのなら 夕映えの赤が 体を縞模様に染めてゆく 大きなあくびは 太陽を飲み込んだ
バンドです 【AppleMusic】 https://music.apple.com/jp/artist/parole/1568645747 【Spotify】 https://open.spotify.com/artist/72oDIyM6Uvpjv2yqaeTE4E?si=TpIylmlARamcSAOtLrfLgg 【LINE MUSIC】 https://lin.ee/YvnfLwJ 【その他サブスクリプションサービス】 https://t.co/sbGJBNFeOE ご連絡はTwitterDMかコチラまで→parole.band1@gmail.com Vo.大良寛人 Gt.前川空志 key.八島朋子 Ba.髙橋大晟 Dr.久保田雅都
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