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作詞:焚火 ゴウ
作曲:焚火 ゴウ
ぼんやり開けてく朝 ただそこに横たわる夜 遥か遠くの明日 昨日に溶けてしまう今日 君の涙に映る景色は 結局の所同じさ 嘘でも 本当でも 同じこと 想いが夢でなくなりそうになった あの時は こころ(こころ) 揺れる(揺れる) とても素直な僕がいた こんなにも透き通る月夜に つっかえたままの願いは 不思議に すんなり 徒然に 叶えられてく (解き放たれた体は 溶けて流れて消える) 哀しや全てのラブソング 僕らに理由はいらない (解き放たれた体は 溶けて流れて消える) 悲しみを弄ぶ 君は誰なの? だって深夜の3:45の電話がね 目を覚まし 僕らをもう戻れない場所までね 誘い出し 合わせて 聴かせて 触らせて 笑わせて 震わせて 狂わせて それで 叶えられてく (解き放たれた体は 溶けて流れて消える) 冷たい夜空飾る 君の溜息ミルク色 (解き放たれた体は 溶けて流れて消える) 歌に染まず漂う 僕ら誰にも恋しない 「ツレテイッテホシイ。 モドレナクテ イイ。」 月が輝く夜には 雲のない夜には 二人の憂鬱な子供が はしゃいで踊るのさ そっとしておいてほしいな 今宵のファンタジア 夜風のジュース飲み干したら どこかへ消えるから 月がぽっと輝く夜には 雲一つない夜には 二人の憂鬱な子供が はしゃいで踊るのさ 邪魔なんかしないでやってほしいな 朝が来る頃には 「何も言われたくないよな」って 笑って消えるから 月が輝く夜には 二人の憂鬱な子供が 月が輝く夜には 二人の憂鬱な子供が
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