STRIDE

pavilion
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歌詞

作詞:森夏月

作曲:森夏月

まだ見ぬ愛とその季節を 損なうまいと立っている 途切れぬ内音 刻むビート 待ちきれないと唸っている なんてことない日 飽きるサイダー メテオが迫ってるこの街で  ペンシルロケットに飛び乗って 宇宙の入り口を探しに行く 遠く向こうに見えてるものは そうでもないと言い切れるの? 自ら望んで 少年になったんだ 目を閉じて音を聴いて 想像したことを教えて 明日になって過去になって 滑り落ちるその時を じっと眺めて丸くなって そんなもんだって思えばいいの? 飾らない一言で 動き出したんだ 見せかけのエンジンで さあ出かけよう 笑って 自ら望んで 少年になったんだ 目を閉じて音を聴いて 想像したことを教えて 飾らない一言で 動き出したんだ 見せかけのエンジンで さあ出かけよう 笑って

アーティスト情報

rock band Access → pavilion1023201@gmail.com info → https://instabio.cc/3030807DXN5ko

shea

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