楽曲画像
Cycle
Petrichor
6

歌詞

作詞:ポール

作曲:ポール

取ってつけたような言葉阿る阿る阿るけれど 期待なんてとうに無くて宥める宥める宥める様に 手持ち札切らしてどれくらいが経ったのかも 道化みたいな笑顔で匿う匿う匿うけれど 纏った余所行きの皺と戯ける戯ける戯ける様に 自分押し殺して隠し場所も見失ったんだろう 折り目正しく教わった通りに生きた方が痛い目見るんだぜ 擦りむいた膝抱え込こんで君は踞ったまま 世界で1番の孤独 揺蕩う揺蕩う揺蕩うけれど 誰も分かりやしないよ 見限る見限る見限る様に 痛ければ痛い程 どこか安心するんだろう 碌でもないこんな世界じゃ適当位がきっとちょうど良いんだぜ 擦りむいた膝の傷は思ってるよりどうって事ない 手持ち札切らしたってそれでも息は続くよ また分かった気がしてるだけって割とお互い様でしょう ともすれば「穿ち過ぎ」の今を認めてしまうそんな怖さも 哀れな負傷兵気取って本当は痛くないでしょう 何一つ君は悪くないから 今はおやすみ 今日はおやすみ おやすみ おやすみ おやすみ

アーティスト情報

ぺトリコールとは、雨が降った時の匂い。 2020年4月始動。現役大学生4人組バンド。 どこか懐かしいメロディーと切ない歌声、耳に残るきらびやかなサウンドが特徴。 メール: Petrichor.0401@Gmail.com

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