
SNOW FANTASY
ペントノート歌詞
作詞:p.e.n
作曲:p.e.n
「SNOW FANTASY」 街は雪 青と白がグラデーション 今日はヘリクツも毒も文句も吐かないよ 頰が赤み始めて 皆家路を急いで 今日はヘリクツも毒も文句も吐かないよ 近付いていく 街のファンタジー 窓に描いたような あのファンタジー 街は雪 青と白がグラデーション 今日は笑い声が雫に変わり やけに光る 頰が赤み始めて 皆家路を急いで 全部消えていって もう心に黒はないよ 曇り合って壊し合っていく 普遍的な景色の中で アダムとイブが作り上げたもの もう一つの世界だよ 光り合って混ざり合っていく 形になった一つのファッション 未だ見ぬ君が笑っているような 紛れも無い希望だったんだ
楽曲解説
ペントノート、両A面2nd single「Fields of Gold / SNOW FANTASY」よりtrack.2。 透き通る冬の空気を閉じ込めた、希望のミディアムバラード。
アーティスト情報
東京を拠点に活動するバンド”ペントノート”。 北海道出身のGt/Vo p.e.nとBa 香澄カナ、東京出身Key 柿沼憲太郎により結成。 「シュガーボイスなスウィートロック、置き忘れた玩具箱の音楽を」











