
MAGIC BUTTON
ペントノート歌詞
作詞:p.e.n
作曲:p.e.n
星ひとつ見えない夜に カラフルな街灯が光る 赤く腫れた心がなんか 無性に寂しくさせた 晴れた? 歌おう真剣に 惚れた? 歌おう素直に 貴方がいなくなる三秒前に 胸が震えた衝動をなんと呼ぼうか 気持ちの全てを隠さず言うよ 君は石になり動いちゃダメさ 貴方は私に魔法をかけた 昔よくやった遊びだよ 魔法のボタンだ へっぴり腰なクルージング ずっと似合わなかったことも その手伸ばす 慣れないこともいいよね 恐る恐る近付いたんだよ そして解く 星ひとつ見えない夜に カラフルな街灯が光る 赤く腫れた心がなんか 少しだけ温かかった へっぴり腰なクルージング ずっと似合わなかったことも その手伸ばす 知る術もなかったよ 凝り固まったそのハートを そっと解く
楽曲解説
ペントノート1st single「MAGIC BUTTON / アストロノートの少年」から。恋に臆病な女の子のラブソング。
アーティスト情報
東京を拠点に活動するバンド”ペントノート”。 北海道出身のGt/Vo p.e.nとBa 香澄カナ、東京出身Key 柿沼憲太郎により結成。 「シュガーボイスなスウィートロック、置き忘れた玩具箱の音楽を」










