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作詞:Fukami Kazushi
作曲:Fukami Kazushi
快楽求めて 黒い日傘差してるのを 横目で見た僕 なんか少し笑えた 闇にも類はあるだろうし近頃はアクセサリー化 本当痛み知らないクセして演技は上手いんだね 不必要な物は ドブ川へと投げ捨てた その後覗いた水面はなんか澄んでいた 歩道橋の真ん中辺りで 聞き覚えのある声がした 振り返るもそこには何もなくまたただの幻 糸で縫い合わせた布なんか簡単に破けてしまうから 暖められる許容範囲 大事にしなくちゃ 枯葉が溜まる滑り台 小刻みに揺れるシーソー 青い空には白い月 まるで抜け殻 作られている光の方が近頃では心地がよくて 本物みたい しがない僕らのPeace syndrome 何でもコンビニで買える今 ほとんどガラス製品で 抱き合う度に傷つけあって温感が麻痺してるよ 暴れ出しそうな心の獣 天使が優しく手懐ける 積み重ねる嘘がアレルゲン化 瞬いて誤魔化し 意図も簡単に見破れるんだ 平然を装ってたって 笑いあえる為のオードブル 買いに行かなくちゃ 血で書いた文字で 誰かに届いて欲しい 壊れた心の破片は 皮膚を簡単に貫いてしまう 吐いた言葉を計りにかける時間さえあればいいのにな 茜空の麓 燈が灯り カラスが空を舞った 振出に戻して欲しいと願う 空っ風のタイムマシン 命はいずれ尽きるたって まだロウソクは程遠く また会えるまでの箇条書も多分口約束の程だろう
・大分県大分市で産まれ育ち、18歳の時に上京。 ・音楽のルーツはゆず、Mr.Children、UNISON SQUARE GARDEN、SEKAI NO OWARI等
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