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作詞:Fukami Kazushi
作曲:Fukami Kazushi
独りぼっちの夜に 涙はもう枯れ果てた 心にある器を 割らぬように 溢さぬように いつも平均台の上 でもそれは幻 突き落とされて初めて 水溜まりの中の僕を見た 明日に雲がかかって 傘も差さずに立ち尽くす日も このまま一緒に濡れて 涙もきっと溶けてゆくから 悲しみ錆びついた扉の向こうにいた君は 「あんな星になりたい」と 小さな寝言呟いてた 「いつになったら報われるの? 僕が今までしてきたこと全て 見てくれてるかな?」 太陽に霧がかかって「明日が見えない」って嘆いてるけど 見えないから歩いてくんだよ 五月雨の中 行く帰り道 明日に雲がかかって 何も見えずに立ち尽くす日も 昨晩見た夢を頼りに 引き出しの鍵 探しに行こう 明日には虹がかかって 水溜まりは空を映し出す そんな常套句を信じよう まだ形のない明日の声を 昨日流した涙もやがて陽射しがきっと照らしてくから
・大分県大分市で産まれ育ち、18歳の時に上京。 ・音楽のルーツはゆず、Mr.Children、UNISON SQUARE GARDEN、SEKAI NO OWARI等
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