
歌詞
作詞:JIN
作曲:JIN
目があったしかしどうだ やわい鎖をあえて破らない 浮かんだはず でも必要はない 一歩踏み出す気もない 流す涙かすらわからないもんは 思うより内容がなかった 表情の塗装と浅い意欲が ベッドの感触を悪くさせよう 起きたままで寝ていたい 愛の本性が見たいと目をつむる 真意なんて汲み取れない やわい鎖をあえて解かない 距離が遠い方が美しい 半歩すら踏み出せない 考えてもパンクすることすら考えるとパンクしそうだ 表情の塗装と浅い意欲が ベッドの感触を悪くさせよう 荒んだラボで育まれた たった一つのセンサーが邪魔だ 不明な不安がドアを叩くが 望むコントラストで一人落ちてしまう 持続可能なんてない 愛の本性が見れない、なんて不幸だ
楽曲解説
一人で頑張りました
アーティスト情報
宮城県仙台市で1人で制作、活動しています。ブルースロック。 この世に「JIN」が爆裂に多かったのでわかりやすく「blue」がついてますが、名前自体は「JIN」です。










