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アトゾメデジタル配信シングル第7弾「夜の波光」。どうしようもなく戻りたい過去。目醒めなければと後悔する日々。水面に写る月に思いを馳せ、手を伸ばす。アトゾメの織りなすノスタルジアが凝縮された一曲。
作詞:mujo
作曲:内藤 雄介
また出会えたら なんて言うかな おぼろげな顔 浮かぶ頬を撫でた 愛せない 届かない 見上げれば そこにいるのに 温かな月明かり それだけが包んでくれた 偽りの日々 廻る世界 目醒めなければ 笑っていられたかな 離さない 忘れない いつまでも そばにいたい 暗闇を照らす青 それだけを見つめたまま いつか見た月 重なる夜の影 潮騒の音 残された時間 無かったなんて これで終わりなんて 見つめる背中 月が陰る 愛せない 届かない 見上げれば そこにいるのに 温かな月明かり それだけが包んでくれた 他に何も この手にはいらない 他の誰も あの月を満たせない 会いに行くよ そこにいて 夜の波光 冷たく抱いて
イマーシブロックバンド「アトゾメ」 シリアスでノスタルジックな旋律と文学的な歌詞から紡がれるドラマティックな情景描写はまさに秀逸。80年代から90年代の歌謡曲を彷彿とさせるリードボーカルの繊細かつ力強い歌声、激情的で生命力漲る極太なバンドサウンドはポピュラーやキャッチーを凌駕する。 2018年結成。 HOTLINE2019東京エリアファイナル優秀賞受賞。 2020年4月19日に1st album「幻灯 」をリリース。 2023年3月18日に2nd album 「飄々として 」をリリース。
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