私の太陽

The Shelly's
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歌詞

作詞:RINA

作曲:The Shelly's

空耳の音楽鳴り響いて私は目を見開きました 気づくと歌を唄ってて誰かとはち合わす午前9時 嘘もね、濁りも雲ひとつない 君のようなこの晴れた空を 誰にも見せるわけでもないのにね ポケットに入れて持ち帰った 決してハデじゃない華もない 歯が立たない相手しかいない はぁ?と言いたいことも多い それでも花咲く私の太陽 十字路を横断する いつもより視界が少し広い 飛び出しそうな猫を横目にいつまでも走っていた 誰がために進む毎日にほんの少しのスパイスで 意味が浮かび上がる魔法をかけた 追い風を浴びた 自転車であいつ追い越して 私は目を細めて笑った 気づくと歌を唄ってて誰かとはち合わす午後6時 頼ることに抵抗して気づけば一人違う場所 怒られることも無くなったよ それでも花咲く私の太陽 十字路を横断する 忙しなく世界は回る回る 脳内を漁るその先に見つけた今日の一皿を 上手くできやしないけど 喜んでくれるといいな 自信いっぱいに差し出したその手は少し震えてた それでも花咲く私の太陽 十字路を横断する いつもより視界が少し広い 飛び出しそうな猫を横目にいつまでも走っていた 誰がために進む毎日にほんの少しのスパイスで 意味が浮かび上がる魔法をかけた 追い風を浴びた

アーティスト情報

大阪を中心に活動中!ガールズロックバンドです!

shea

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