
愁愛哀歌
ぴっぴ歌詞
作詞:ぴっぴ
作曲:ぴっぴ
あたしだけじゃないこと知ってるから 分かってるつもりだからって伝えるの そうじゃないと君悲しそうに突き放すでしょ? ちょっと強い女になってれば笑顔見せてくれるんだから 一人で泣く夜があたしにのしかかったって 愛してるって教えてくれればそれで全部満たされるん だから 君があたしを好きじゃなくたって あたしの愛が消せるわけなくて それが正しくないと言われても誰に教わることでもないから このままどっちつかずな不安定な愛を慰めよう 今この瞬間あたしだけがここに居るんだから この時間だけは誰にも邪魔されないさせないんだから 上手くいくことの方が難しいちょっと不幸が見えた方がいいよ そうすればたった1秒の幸福が身体を暖めるから 君があたしを大事だと言うなら あたしは何でも信じられるから、信じていられるように 目はつむったままで。 手を握ってしまえばその冷たさに気付いてしまうだけ 歪んでしまった時など 遠に思い出せないから 間違ったなんて思わないように 君があたしを好きじゃなくなったら全部終わってしまうなんて ちょっとは笑って欲しかったって叶わないことしか願えない 君があたしを好きじゃなくなってもあたしの愛が脈打つ限りは 君のことなんてどうでもいいと嘘はつけなくて涙が出ちゃうわ キスで愛だと書き換えよう
アーティスト情報
ぴっぴですYouTubeやってます歌を歌わせていただいておりまギター弾いてみたり。Twitter、インスタあるよ。リクエストとかしてみてね。











