蒼空リミット

プラシッド
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楽曲解説

学生の音楽ユニット「プラシッド」の初製作曲! 爽やかな夏らしいメロディーと唯一無二の歌声。

歌詞

作詞:ゆーすけ

作曲:ゆーすけ

風が過ぎ去る昼下がり 風鈴ささやく縁側で 想像ばかりの青い春が 前を向いたら立っていた 夢は陽炎のように 揺らついては離れて 見失っては見上げてた 夏空は青かった この空はどこまで続くの? この日常はいつか終わるの? もうサヨナラは言いたくないよ 君に託された愛を信じて 夜の明かりを吸い込んで 冷たい畳に寝転んだ 淡いピンクの朝顔が 君の瞳を染めている 氷のように輝いて 全て溶けて消えたい 高く掲げた手のひらで 熱い日差し仰いだ あの雲はどこへ向かうの? 見上げた太陽 笑顔を照らす あと一歩だけ届かない距離 僕ら涙こらえ 明日へ駆ける 君を照らす花火が 散った時に目が合った 映る群青 茜空 流れる季節に手を振った 気がつけばもう忘れてた 何も知らない幼い頃を もしもあの日に戻れるなら 空の色をもう忘れない この空はどこまで続くの? この日常はいつか終わるの? もうサヨナラは言いたくないよ 君に託された愛を信じて

アーティスト情報

【活動終了】島根発!次世代ギターロックバンド「プラシッド」 Vo. あやの Gt. ゆーすけ Ba. ひろぺい

shea

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