水平線、その先

Planque
1
0

歌詞

作詞:西岡 翔平

作曲:西岡 翔平

いつか訪れたあの夏を ただ目を細めて思い出していた 今日が終わってしまったその後に 残る余韻はどこか懐かしくて 光は闇 月明かりが 君の部屋の窓を叩く 聞こえないように 名前を呼んだ 意味もなく今日は終わって 橙も碧に染まる夜に それでも君は笑って 2人朝を待つ 乾いた心が求めていたのは 海と空が混ざり合う瞬間を 明け方昇る陽と 乱反射する水面 寄せては返す波を見てた 淡い光の中で 君は目を閉じて 浮かび上がる日を待っている 意味もなく今日は終わって 橙も碧に染まる夜に それでも君は笑って 2人朝を待つ 風が冷たくなって 流れた季節の数を数えて 隣で君は笑って 閉じた明日を待つ

アーティスト情報

読み方はプランケ。都内を中心に活動中の5人組ポップスバンドです。Vo.ひと Gt&Vo.西岡翔平 Ba.おざき Dr.273 Key.ayaka

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or