
ユーベラウム
黒絵歌詞
作詞:黒絵
作曲:黒絵
あぁどうやら 英雄じゃないね 葛藤がね 平凡だね あぁそうだよ 息も絶え絶えで おまじない唱えようもないけど 前例のない価値を授けよと さぁどうかね返答次第で 高評価も検討しよう 先生 言葉に絆された 最善はもう撃って良いですか 軽々に心の赴くままに グレーの壁に問い出している 無名の街を編み出して 今 あぁ今 この箱の隅で 想像に容易い理想は奔走に仇なすみたいに まだじっとして待ってる 清廉で幼い世界が鬱陶しいほどある 僕だけが知っている 途方に暮れる手本を前にして 無償の糧を踏み台にした で 今 出来も悪いね ユーベラウム 本当は分かってんでしょ? ユーベラウム 相当終わりは近いと ユーベラウム 妥当だって分かってんのに ユーベラウム きっと きっと って 完成度に失笑しちゃうね 未完成でさ滑稽でさ 先生それ息も絶え絶えで おまじない唱えようもないなら 廃屋敷に価値はありますか フィードバック 忠告は早くして 表現は自由で結構です 原形を出鱈目が喰らうまえに ABCD... 少年が掲げる希望が 葛藤めいた自問自答が 漂って頭上で舞ってる 妄想に等しい世界で よっぽどの痛い目に遭うまで踊っている
楽曲解説
Black -/Classical - inspired Pop
アーティスト情報
楽曲制作をしております。











