送信中
千紘 1st Single 「モラトリアムのゆくえ」に収録。 背伸びばかりの日々に別れを告げる曲です。
作詞:千紘
作曲:千紘
夜が明けたら たったひとつの差で なにも変わらないって思っていた 距離が離れていても 心はすぐそばって思っていたのに 真っ暗な部屋 四角い光 イヤホンから聞こえる 君から教わったバンド 夜が明けたらさよならを言おう 君がいつも買ってたコーヒーを飲んで 夜が明けたらさよならを言おう 君が見たいって言ってた映画をひとりで見よう 半年くらい経って もう忘れたって思っていた 何気ない瞬間に 君との日々を見つけてしまう 散らかった部屋 片付けられない 君の好きなものでできた 私を笑って 夜が明けたら全てを忘れよう 君がいつも買ってたコーヒーを飲んで 夜が明けたら全てを忘れよう 君が見たいって言ってた映画をひとりで見よう コーヒーも映画もわからないくせに 君の好きなものまで愛していたかった 朝日を見ると終わりを感じるの 青い思い出をこの歌に閉じ込めて 背伸びばかりの日々に終止符を
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら