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4、5才の頃、父と夕方の海を眺めていた時のこと。夕陽が海に沈んだ時「ジュッ!」っていうぞ。と言われ。聞きたいと思った僕は、耳すましていた。 お父さんは海で働いているからいっつも聞いてるんだぞ!とか言われながら。耳をすましていた。 うそやんか!「ジュっ!」っていわなかった。何も言わずに消えていった。そんな歌です。
作詞:帆風ほふまん
作曲:帆風ほふまん
長いお話 聞いたふり じゃりんこ道とすれタイヤ 長いお時間 煩わせ ありんこミント そりゃないわ 開けたら 閉めてと 何度も言われた 頃を 会えたら せめてと 何度も言わせて 何度も 水平線に消えていく 消えていく 何もないところ あーああ 消えていく 白い鉄の上 生地を焼く ゆっくり焼けてく もう少し ところであなたは 嘘ばかり 夕陽は海に帰ると 信じてた 飽きたら 捨ててと 何度も言われた 頃を 飽きても 捨てずに 何度も見てたい 何度も 水平線に消えていく 消えていく 何もないところ あーああ 消えていく 幼い頃の記憶 辿る 幼い父のヘンテコ愚弄 幼い頃の記憶 巡る 幼い父のポンコツ愚弄 水平線に消えていく 消えていく 何もないところ いつの間にか 陽は昇る また昇る 何もないところ あーああ 陽は昇る あーああ また昇る 何もないところ
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