「善葦」帆風ほふまんの楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

善葦

歌詞

作詞：帆風ほふまん

作曲：帆風ほふまん

空にひこうき雲移り変わる四季にまたがって幕を閉じた荒野も音を鳴らし葦は歌う心地よい風に身を任せて　体を揺らして心地よい音で苦を忘れて　風向きよし空を拝んで　立ち尽くすほとり暗くなって今飛んで行けたらきっと明かりの側で… 色を添えた水もいつか流れる流れる流れる遠くへ茂みの彼らも聴いていた　体を揺らして共に過ごす時間も　たまにはよし足ならして心地よい風に身を任せて　体を揺らして心地よい音で苦を忘れて　風向きよし

楽曲解説

静かな川に茂っている葦の歌です。風に吹かれて揺れてる様は、踊っているみたいで楽しそうです。

アーティスト情報

帆風ほふまん

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