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母さんは産卵を終えて居なくなったみたいです。これから兄妹で暮らしていかなくてはなりません。
作詞:帆風ほふまん
作曲:帆風ほふまん
朝の日 目に優しい 夜の闇 膝に優しい 風そよぐ 右に2、3歩 へそ へそ 味噌汁醤油 もみの木に背を向けたら 足元をすくわれて ボロボロおさがりミュール 片方脱げていくよ へそ へそ へそ へそ いつの間にか 胸に刺さっていた この針は抜けないの この目に映る景色 全部どっかで見ていた ような 気が 怪我した とこが かゆいよ 肌寒い ここはどこだ 灯油の匂い恋しい 岩陰に隠れてる ギョロ目のおじさんどうも 集めたこの卵を 生のまま食べてやろうか 少し冷めたサバの塩焼き へそ へそ へそ へそ いつの間にか 胸に刺さっていた この針は抜けないの この目に映る景色 全部どっかで見ていた ような 気が 怪我した とこが かゆいよ へそへそへそへそ いつもここにまち針 刺さっていた ここ肘?膝じゃないの? この目に映る景色 何もかも忘れられた いつの間にか 胸に刺さっていた この針は抜けないの この目に映る景色 全部どっかで見ていた ような 気が 怪我した ような 気が
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