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作詞:Youta Osuga
作曲:Youta Osuga
街は土砂降りの雨 地下道へと逃げ込んで夕暮れを待つよ 不安定な日々の退屈は もんどり打って転げまわる 心無い誰かの傘から水がかかった 言葉は水のように溢れて ここに雨を降らす 望んでたように生きてるとは思わないけれど 幼いあなたが紡いだ暖かい旋律は 言葉にならないほど綺麗だと思った 右左となびく感情 風見鶏はどこか悲しげに僕を見下ろすよ 通り雨はとうに止んで 誰もが嬉しそうなのに 頼りない心はやるせなくカラカラ鳴いた それでもちょっと立ち止まって歌を歌ってみる 空のない街で 今でも僕は確かに生きてる いつか抱いた憧れは 憧れのままだけど 歩いて行けるだろう? 言葉は水のように溢れて ここに雨を降らす 望んでたように生きてるとは思わないけれど 幼いあなたが紡いだ暖かい旋律は 言葉にならないほど綺麗だと思った
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