バイ・ユア・サイド
IN THE POOL歌詞
作詞：佐藤
作曲：佐藤
7.バイ・ユア・サイド 壊れたスニーカーを履いて歩いていく この街は十年前から時が止まったままだな 憧れ抱いたスーパースター 見上げた空は遠かった 願って思ってるだけじゃ何も変わらんな 少々世の中を知って 相当生意気にもなった いつかの卒業文集に書いた 大きな夢は優秀だったな そんな僕にだって素晴らしいことを！ 僕の初めての恋心君のもの 初めての僕の初めての 恋は紛れもなく君だったのさ 孤独な夜は どこからともなく やってくる 拘り強く生きてちゃ上手くいかないという 皺だらけのニュースペーパー 見たいところだけ切り取った 文字だけで反論してても何も変わらんな のうのうと欲ばかりを張って 行動はなにもしないのさ 働くなんてめんどくさいな 大きくなったが不甲斐ないな そんな僕にだって素晴らしいこと知ってる 僕の初めての恋心君のもの 初めての僕の初めての 恋は紛れもなく君だったのさ 今日この日まで 誰にも言えない 一世一代の 素晴らしい革命を！ 僕の初めての恋心君のもの バイ・ユア・サイド 僕の初めての恋は紛れもなく君だったのさ
楽曲解説
初めて恋をしたときの歌
アーティスト情報
Born in Atsugi,Kanagawa / Uki Sizumi wo Asobe Vo/Gt.@_____97g Drs.@okdrum Ba.@genekisan 6.11 1st EP “S.O.O.M” release!!!
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