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作詞:サイバコウシ
作曲:サイバコウシ
元来、浮世は不自然の屑篭 どーして?なんて 言うもんじゃ無いのさ それを大前提に行けば怖か無い 「わかるまいよ」で片付く わかりますでしょ 街に散った花が踊っている 歌が視界を遮っていく 医者にかかってもしようがないよ だって、叙情が染めてく しだるしかなかったような 言葉を、明日を咲かせてくれる様な 気がしてきてるのはこの轟音のせいで 狂っちまったからかい? 自称癒えぬ傷持つ少女が言う 「あーして、こーして」 何に対してなんだろう? 生傷の二つ三つ 皆、背負って生きてら そうして、現時点 それが存在の証明になった 悪魔か何かが落してった 赤黒い果実が弾けた なんだか悲しくてしょうがないよ 熟れる腐るの判別がつかんもんで 差し当たり、喰らってみましょう されど満たされぬ不可視の臓器が 恥ずかしそうに鳴く カンセイはまちまちで 当然のことでしょう 相違点、同意見 思い詰める事じゃねぇよ 俺の生の重点は安寧じゃないのさ 言わなきゃ分からないなら きっと言ってもしょうがないから 気にしないでくれ だって、叙情が染めてく しだるしかなかったような 言葉を、明日を咲かせてくれる様 常識の鳥籠、有権者面の横暴等 くだらないし蹴飛ばしちまえよ 乱れ爆ぜる音と色、毒々しくて 芳しくて、厭らしいが至高さ 宙で爆ぜた瞬間飛び散ったカケラが お前の脳幹に刺さって抜けなくなったら ジーンケリーライクなステップ刻んで 吐き出せよミルキーウェイ
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