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作詞:サイバ コウシ
作曲:サイバ コウシ
陽だまりに啄ばまれたまま まだ夜を待ってる 切り取ったその一瞬が 俺には永遠だったり 面影以外は消えちまえオリーヴ 背負ったイメージだけが鮮明になってく 思い出せないんだ君の顔さえ 揺れる白くて小さな花が邪魔して 水溜まりに溶け込んだまま まだ夜を待ってる 汲み取ったその一瞬に 俺まで溶けちまいそうだ 面影以外は消えちまえオリーヴ 背負ったイメージだけが鮮明になってく 苦しみが飽和しそうな日には 風に揺れた花が散って目が合う気がした 音で耳塞いだり 言の枝を伸ばしたり 歌で口塞いだり 拾った小枝で書き置きを いっそ、雨に流されて届いてしまえ 面影以外は消えちまえオリーヴ 背負ったイメージだけが鮮明になってく 苦しみが飽和しそうな日には 風に揺れた花が散って オリーヴ、愛してるぜ あの時は言いそびれた
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