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作詞:Kantaro Tanizawa , Hibiki Kumakura
作曲:Kantaro Tanizawa , Hibiki Kumakura
黄昏に暮れる街 冷たい人波 壊れた鏡の中 奥二重の景色 いつでも聴いていた 君の歌 どうかしていたんだろうな 思わず瞼が落ちる 見つからないように 胸に 隠してきたんだもんな 思い出ばかりが色づく ゆらり ゆれあい 知った空の味 ビー玉の日々を まだ覚えているかな? 君は、 ノックして ノックして ドアを だけど だけど 抜け出せない 真っ暗な 部屋で ひとり 探し続けていた、灯火 新しい朝にいま 世界がまみれて 眩しい光に溶けるからだ 孔雀の羽の色 いつまでもずっと 君のこと 忘れたりしないからね 思わず笑顔が零れる 大丈夫だよ、いつか 必ずまた ここで会えるからね 大袈裟な希望を胸に ほほえみ 寝返り 忙しい日々の端くれを 紙飛行機にして 君にまで届けばいいなぁ 閉じた 瞼 開けて 君は いない 解っちゃいるけど 何度も 何度も 願った …今何処かで君も、聴いてる おわり はじまり 束の間のいのちだけど 君が生きた三次元 たしかに、刻みたいんだ 僕は 僕は 唄うんだ 落ちた 泪 また掬うように 君に 逢えたことを 僕の生きる意味にしたいから
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