歌詞

作詞:ぱうだーぶっく

作曲:ぱうだーぶっく

小さな花の蕾が咲いた 今日はいい事がありそうで 眠い目をゴシゴシとこすりながら 寒空の下を歩いてみた 何気ない日常も知らない道を歩くと まるで新しい世界だけど 嬉しい時は何故か雨模様で 泣きたい時は決まって出る青い空 小さな月の明かり差し込んだ 明日はいい事ありそうで 何気ない毎日も知らないメロディも まるで見た事ない世界だけど 嬉しい時は何故か雨模様で 泣きたい時は決まって出る青い空 初めて会った瞬間を思い出し 胸いっぱいに深呼吸をして 春風にふわり吹かれこのまま身を任せ 遠くを目指し羽ばたき輝いて 浮かない時は星を見上げてみて 思いはせるときっといつも 明るくなれる 嬉しい時は何故か雨模様で 泣きたい時は決まって出る青い空 ゆっくり前を歩いて行こう

楽曲解説

ふと街中を歩いていたときに、 嬉しいときに良い天気だったらもっと嬉しい気分になるけど、 そんなに都合よくはいかないよね~っていう感じを歌にしていました。 ゆきのんメインボーカルの曲です。 オリジナルCD「第一章~Prologue~」に収録。

アーティスト情報

大阪で活動する弾き語りバンドです!本のstoryがいつまでも残るように、私達の音楽もpowder状になって皆さんの心にずっと生き続けるようになりたい2018年4月に制作中の曲をYouTubeに公開予定!☺️ #星降る夜は君のそばで の動画を観て貰えるととても嬉しいです!無言フォロー失礼いたします⭐️

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