
隠世モラトリアム
髙橋会長歌詞
作詞:高橋会長
作曲:高橋会長
昨日も今日も歪んだ理想ばかり追いかけて 明日も今日もウダウダ希望ばかり探してる たった1秒揺らいだ思考さらに見失い わからないまま歌った異様な愛の詩だけを 収束する感情処理 発散する愛情羅列 燦々たる現に溺れて夢を叫く 空になった心を埋めるこの憎しみに花束を 闇に浮かぶあの楽園は いつでも僕らを待っている 砂糖に塗れた珈琲の味 薄暗い監獄でどうしようもないことなんかを 夢見ていた 今も過去も不甲斐ない人生ばかり貪って 今も未来も変わらない怠惰な日々を送るだけ たかが一瞬無害な理性が揺らいだが まだ残る愛は本心を隠していく プログラムされた細胞自殺 それによく似た日々を送る 特に意味のないこの人生を 他人事みたく嘲った 「馬鹿みたいだな」 空っぽになった心が沈む 虚妄の世界に音楽を 常世に轟くこの詩はいつでも僕に手招きする
楽曲解説
社会不適合者のアポトーシス未遂。
アーティスト情報
平成生まれのマルチアーティスト。 座右の銘は「人生とは、ひとつの芸術作品である」。 クリエイターとしては「あまりにもつまらない人生の、そのすべてを作品として描き尽くす」ことを最終目標としている。 対して、プレイヤーとしては「詩に寄り添う演奏をする」と評されている。 インターネットと関西を拠点とする自主音楽レーベル「喫茶フラクタル」の一員として、精力的に活動中。










