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1月
作詞:yamane genki
作曲:yamane genki
いつからだったっけ? アンビューティフルな日々 愛とか投げ出して回る猿みたい ねえ この先まだ生きたい? 神頼みだね 初詣で引いたおみくじでくらう ワイトの影絵 ライクア亡霊船 もうないよライフポイント制 かなしい ない 信頼はない 実際 傷だらけの腕 刃を立てた痛みでもう失神したい 才能がある でも毎回繰り返してんだね まあ2020、年末、白の時代 深夜徘徊して 気がついたら公園で 白鳥を傍観しているわたし ワイトの影絵 やれるだけぶっ飛んで 骨になっても関係ねーって話
2011年7月の暮れ、Fランユニバーシティーに集まりしニッグたちのサークル活動。 PAVEMENTの洗礼、90年代に手招きされた最先端トンネル、自らの作曲能力を開放したボーカルはいよいよ音楽をつくる。 後に幾つかの自主制作音源を発表、2014年、2015年、とりんご音楽祭に出演。地元仙台ではhunx and his punx、TOPS、of Montreal、STRFKRなどのjapan tourにてケミストリーをスパーク、消費電力が限界地を越えることに成功。 2016年3月、メンバーが現体制となる。 同年7月、Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016に出演。 仙台を拠点に筋弛緩メロディとサイコキャンディのシーソーゲームを展開中の5人組。
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