
歌詞
作詞:トクナガノブユキ
作曲:トクナガノブユキ
冴えないまま今日が終わる きっとこのまま明日も終わるんだ 足元に揺れる木漏れ日 君が笑ったような 僕は泣いた 「太陽の光ってどこまで届くと思う?」 無邪気に君は笑った 君は光、僕の光 きっとどこまでも届くよ 「たとえ君が海の底に沈んでも、 弱くてもいつか君に辿り着くんだよ。」 ふと空を見上げたら風が涙を攫った また君が笑った また僕は泣いた 「太陽の光ってどこまで届くと思う?」 無邪気に君は笑った 君は光、僕の光 きっとどこまでも届くよ 「太陽の光ってどこまで届くと思う?」 君は光、明日を照らした ほら、水面は輝いて 僕は息継ぎを始める
楽曲解説
君は光、僕の光
アーティスト情報
思いが揺れる、瞬間に共鳴する











