グラスチック

伊藤祐哉
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歌詞

作詞:伊藤祐哉

作曲:伊藤祐哉

新世紀の香りは遠く 今日も部屋の中 煙巻く 海岸にロンリー 明白な論理は頭の中 夏を待って空が白む どこゆかぬ ただ口ずさむ じれったい暑さに どうにも慣れないまま 何気ない空気に 色を変えて 息を潜めて生きられたら グラスチックのように鮮やかに  グラスチックのように透明に グラスチックのように何色にも染まれたら 目覚めると外は月明かり 人生の岐路は突き当たり 二つに一つ 選ぶなら僕は諦めるよ 何気ない空気に 色変えて 息を潜めて生きられたら グラスチックのように鮮やかに グラスチックのように透明に グラスチックのように染まれたらいいななんて グラスチックのように鮮やかに  グラスチックのように透明に グラスチックのように何色にも染まれたらいいな

アーティスト情報

50-70sぐらいのロックやブルースなどに影響を受けたワンマンロックシンガー

shea

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