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05. Stardust Horizon この曲の歌詞を作成をはじめたタイミングは丁度メンバーの脱退、周囲のバンドが解散、活動休止という最中どんなに眩しく輝いていてもあっさり崩れ去ってしまうんだという喪失感の中生れました。 人と人との関係って中々素直になれなくてうまく伝えられなくて壊れてしまう事ってありますよね。 Ａメロでは情感、日常の大切さと素直になれない感情を表しています。ポイントはブリッジの 「I want you actually to help me But I cannot but stand by oneself now Say Carry On」 本当はぼくを助けてほしい でも、今は自分で立つしかないからといい続ける。 自分の弱さとここではじめて向き合い自分なりの答えを模索しています最後の「Going、Going Home」はいつかいつか自分の居場所に帰ってくる 帰ってきてほしいという願いをこめています。
作詞：Pulse of Humanity
作曲：Pulse of Humanity
「Stardust Horizon」 言葉にできない思いが 歌の中にあるっていうけど 素直な気持ち紡がなきゃ なにひとつ意味ないよね あぁ星は輝き あぁ星屑になる あぁ星は輝き、星屑になる、になり Going、Going Home 明日が当たり前にくるって ただのおごりに過ぎないよ 失いたくない気持ち言葉にできれば 何か変わるかもだね I Want You Actually To Help Me But I Cannot But Stand By Oneself Now Say Carry On あぁ星は輝き あぁ星屑になる あぁ星は輝き、星屑になる、になり Going、Going Home
■ プロフィール Pulse of Humanity( パルス・オブ・ヒューマニティー )。 2017.3 これまでそれぞれにインディーズシーンで活動してきたメンバーが集まり、ツインギター スタイルの6人編成で結成。東京を中心に精力的にライブ活動を展開中。 バンドサウンドは、ガールズロック系を中心としたスタイルの女性 Vo、グロウル、スクリームを 中心としたスタイルの男性 Vo の二人よる男女混成ツインボーカル編成と、ヘヴィなラウドロックに EDM を融合した所謂ピコリーモサウンド。 2017.4 シングル「No Excuse」「Requiem」を同時リリース。ライブ会場の他、iTunes Store、mora、 Spotify 等、主要配信サービスにて配信。(レコーディングには前メンバーの Gt、B が参加) 2017.10 ishii(Ba) 加入、サポートメンバーの Taka(Dr) 正式加入。 2018.6 主催イベント「Pulse of FEST」を開催。 2018.6 ツインギターの一人が脱退し、シングルギターの5人編成となる。 2019.2.16 より 1st アルバム「SIGnAL」を disk union を始めとした全国の CD ショップにて発売。
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