ガーベラ

PULSEPHILIA
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歌詞

作詞:岩崎航大

作曲:PULSEPHILIA

階段に描いたその落書きは 僕らがここで笑い合ってたことを刻んで 「すれ違うことなんてないからね」と 君の指先が触れた僕の頬 星のない夜を待ち望んでいた ここだと明るすぎるから そう呟いた言葉の意味も 今となっては分からないけど 少し会えるだけでいい 少し話せるだけでいい 少し見えるだけでいい 少し触れられるだけでいい 少し覚えていればいい 少し感じられたらいい 少しずつ遠くなる日々 追いつけることすらないのに 君の歴史に僕が残るのなら ひどく傷つけるようなとんでもない悪者で 本当の僕を知ってとは言わない そこにいれるなら 何でもいいんだ いつもは耳障りな優しい歌 なぜか今日はこのまま聴き続けてたいから 笑い声ですら掠れていくけど 少し会えるだけでいい 少し話せるだけでいい 少し見えるだけでいい 少し触れられるだけでいい 少し覚えていればいい 少し感じられたらいい 少しずつ遠くなる日々 追いつけることすらないのに

アーティスト情報

大阪アメ村発! 人間なら誰しもが持っている弱さや未熟さを、凄烈な突き抜けるな2ビートに乗せて歌ったメロコアパンクバンド!

shea

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