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作詞:小林カナ
作曲:小林カナ
雨降り僕らを濡らすのは 泣きっ面を見らないよう隠してるんだろう 光ってない日々意味などないよと笑い 罵る者のおもちゃになるかよ馬鹿 僕ら一回きりの人生だって 千鳥足で体が泳ぐような 未体験ばかりが僕らを 抱えきれない期待が僕らを 目一杯ほど叫んだってのに 日の目を見ることすら無く 散るにはまだ早いだろう 離れてく永遠に結んだはずのちぎり 汚れた小指眺めて 叫ぶ 剥がれてくうち 気づく 笑ってないよな僕の背中 呼びかけの合図は いつの間にかに死んだよ 枯れ果てた声には 生きるを感じたよ 期待したい未来 手慣れたそぶりで誘うんだ 絡まって繋いだいつだって 僕ら一回きりの人生だって 引っ掻いた傷だらけの心でさ 未体験ばかりを超えてこう 抱えきれない期待を背負い込もう 精一杯ほど叫んだってのに 心の隙間が開いたの 気づけばもう遅いだろう
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