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結成15周年を記念した3ヶ月連続リリースの2作目。 身体が悪くなったら〜と歌い出すテーマとは裏腹に、ポップなメロディーをファンキーなビートに乗せた70年代ソウルを基盤にした軽快なパーティーチューン。 生まれ持った境遇や運命に対して、"今"をどう生きるか?という強い意志で吹き飛ばすメッセージが込められている。
作詞:井田健
作曲:井田健
身体が悪くなったら思う事がある 人って人だったと思い出せる 例えば明日僕が壊れたら 抱きしめる事さえ出来ないな 大事ものは沢山あるけど 守りたいものはただひとつだけ 瞼の両側 必ず君が笑ってくれよ 一人で泣くのはやめて 僕にも頼ってくれよ さよならの時はまだ怖いな だから今日も生きていよう 身体が悪くなったら思う事がある それでもただ落ちる 時の砂 限りある意味 まだ細胞が動くなら 急げ 裸足のまま 生きてる姿が 流した水が歌に変わる 憧れた人になれなくて良い 今は思う 替えのきかないこの身体を 乗りこなしてみせるよ もし生まれ変わりがあるのだとしても また次の人生(フェーズ)で笑ってるか それは 僕次第さ 喜びの音で lalala ハナウタ 口ずさむよ 手を取り重なり 抱き合う夢が叶う様に 何気ない日々が この時間が 僕にもまた 君にもまた 輝く日を目指して
高校1年の夏、地元である北摂のライブハウスを中心にライブ活動を開始。その後活動は全国的になり、各地のイベント、フェス出演やCM曲等を担当する。音楽性に囚われない自由なサウンドと何気ない日常を高らかに歌うライフソングは沢山の心に染み込んでいる。
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