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ドラマーが脱退したファンクロックバンドが取った行動は、全てが出きった時代に『あるべきものがそこに無い』という引き算の実験だった。 ドラムレスのロックを成立させた、本来の意味でのミクスチュアバンド、クアルテートリプリが放つ6thアルバム。 ファンク、オルタナティブ、ジャズ、mpbをルーツとし、新作は、Gypsy rock、Latin rockの新境地へ。 『もしプリンスがドラムレスのファンクアルバムをリリースした平行宇宙が存在したら』 『メタリカがドラムレスのアルバムを出してロックに革命を起こした未来があったなら。』 田舎でそんな妄想をし続けてきたバンドがこの宇宙には存在する。
作詞:片山アキラ
作曲:片山アキラ
水平線の向こうを この船は目指してる 舵は効かぬが最高さ 風にあおられスピード上げる ※無限の音楽の海に 無数の船 浮かんでいる 大きさも、目的も 様々なんだけど ぼくらは この海の船乗りさ この旗の下に自由に生きろ Show must go on いつかオレも誰かの 思い出になるだろう うまくやろうだなんて無駄さ 失敗くらって駆け抜けてゆけ 夜明けの星は美しく アルカディアを示している 本当にあるかなんて 誰にも分からない ぼくらは 一人ずつ愛なのさ ありのままの 自分自身で生きろ Show must go on ※くりかえし Show must go on
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