
世界にさよなら
涼太歌詞
作詞:涼太
作曲:涼太
何を試しても どうにもならないことだけ 問いかけても 返事は戻らない 過去の僕ならさ行けると思ったはずだけど(行ける→ゆける) なぜか分からない 心が止まっている つまらない毎日はそこらに 落ちている(拾えない) 心が交差する 何度、繰り返し言われる言葉を いつの間にか放り投げて 新しい言葉作り出して、殺してく今の日々さ 「大人になる」自分を捨てること 僕を忘れる能力が大事ならさ 世の中にはさよならさ 難しいことを誰かに投げつけたままで でもそれがいつか僕へ返ってく わからない、見えない世界の話はもう 思った時点で見えてる いつか振り返ったときに僕らが 守れるもの それはなんだ 愛とか友とか正義だどか そんなものなくていい 明日へゆく 目的はなんだろう 僕を誇れる能力が大事ならさ この世界はすばらしい 何度、繰り返し言われる言葉を いつの間にか放り投げて 新しい言葉作り出して、殺してく今の日々さ 「大人になる」自分を捨てること 僕を忘れる能力が大事ならさ 世の中にはさよならさ
アーティスト情報
アーティストになりきれない高校3年生。将来は作曲家になりたいと考えています。 よろしくおねがいします。










