歌詞

あの日にあったすべてを鮮明に思い出したくて 朝から握った鉛筆　一向に進まない 酷くなっていた勘違い でもまだ一緒にいたいと僕だけが考えた 月明かり はにかんだ君のその顔が想像出来ない僕は 少し噛み合わせの悪い歯に汚い肌 綺麗すぎないものにどんどん惹かれてくように でも突き放して、離れ離れ ごめんじゃ変わらない わからない程気が付かない 面と向かって言えたこと今になって気が付いた 朝の寒さと、昨夜わざと無視したメッセージ 間が空く君の癖か僕の勘違いに また抜け出せない