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未来への希望を描いた曲です。 人生の大航海を自分号という船に乗り込んで前進していく、自分の殻を破って挑戦していく、そんなイメージでつくりました。 いつからでも遅くない、夢に向かって思いを形に変えていくように。 少しでも勇気を持ってもらえたり、誰かの背中を押せたら嬉しいです。
作詞:Rabby
作曲:Rabby
さぁ 心を着替えてのりこんでゆくよ 広げられたマストも上手くなびいてる 高い空も今は一面のじゅうたん 風に乗る 高い波のアーチに魚達もゆこう とまどってる暇はない いつもかげに隠れてた私はもういない イカリをあげて ここから始めよう キラキラ舞い上がる花びらの向こう側 今でも君の姿を探してしまうよ 遠い君は今も胸で笑ってる 光の中 桜貝色の空 自由にとんでゆけるあの鳥のように いつも人目気にしてた私はもういない 自分の声だけ聞こうと決めた まだ僕らは今でもどこまでもゆけるはず 強く 遠く 遠く 遠く つないだしるしがあれば 黒い運命の波におぼれそうになっても 描いた世界の先へ 高い波のアーチに魚達もゆこう とまどってる暇はない いつもかげに隠れてた私はもういない イカリをあげて ここから始めよう
Rabby 2017年2月より活動再始動 独自の世界観を持ったアーティスト、Rabby。 自分も含め人間の欲望や醜さを嫌うが、世界を変えるのもまた人間であると両側面を持ち合わした人間の世界観を表現する。 また愛があれば世界を救える! 見た目はキュートであるが中身は情熱であふれたアーティスト。 切なさの中に強さと希望を感じられるそんな楽曲が多い。 ライブパフォーマンスは超パワフル、見た目とのギャップも魅力の一つです。 シンガーソングライターとしては、ライブバー、商業施設等でアコースティックライヴを中心に活動、2018年の春にはカラフルvo.12でUSJのダンサーをバックにライブを披露。 シンガーソングライターとしてソロで活動するが、Rabby from skyとしてバンドも編成する。 2018年夏には大阪泉大津市のコンテストにて惜しくも2位となり楽曲も提供する。 チームSKYはvo.Rabby(ラビ)を中心に曲が制作され、G,B、パーカスやイラストレーター等、様々なジャンルのひとに支えられている。 代表作である’elephant walk’ は覚悟を決めて一歩一歩力強く進んでいく像の姿を表現した作品。像の群れを率いるのは長年の経験と知恵を持ったおばあちゃん像。目指すは何千キロも先の水飲み場。しかし一歩での判断を誤れば水にはありつけず群れは全滅してしまいます。だから一歩一歩が命がけの覚悟です。一生挑戦者でありつずけたい、そんな思いがこめられています。 Rabbyの世界観とパワフルなライブは人を惹きつけます。
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